【超重要】融資は必要?不必要?

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こんにちわ。マエさんです。

 

今日はとっっっても重要なお話をします!

 

なにかと言うと、それはズバリ

 

融資です!

 

融資とは、つまりローンであり借金です。

 

「うわあ。やっぱ借金やらないといけないのかよ・・」

 

なーんて思いますよね。

 

結論から言っちゃうと、融資は受けた方がいいです!

 

なぜ、融資が必要なのか理由を

説明していきます。

 

お金にまつわるめっちゃ大事な記事なので

できればじっくり読んでくださいね。

 

融資ってなんぞ??

 

融資(ゆうし、英語loan)とは、資金を融通すること[1]。つまりお金を必要とする者に貸すこと。特に消費者金融などを中心として片仮名で「ローン」とも呼ばれる[2]

 

まあ、つまりは借金ですね(笑)

どこで借りたらいいのか。どんな手続きが必要なのかは

下の方に書いておりますので最後まで読んでいただくことを

オススメします!

 

経営者として覚悟を決めよう

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では、なぜ「融資」を受けるのか。

それは、返さなくてはいけない状況をあえて作ることに

意味があるのです。

 

例えば、いまあなたに借金が1000万円課せられたとします。

さてあなたはどうしますか?しかも1年以内に。しかも絶対に。

 

1000万円の貯金を持っている人はなかなかいないと思うので

まずは稼がなくてはいけませんよね。

 

会社員の場合、平日は会社員、土日はアルバイト

大学生の場合、週5,6日深夜まで勤務したりするでしょう。

 

なんとか死に物狂いで借金を返そうとするはずです。

返さなければ、怖いおっちゃんが借金の取り立てに

来たりするかもしれないですからね。

 

今まで会社員として普通に生活してきた人からすると

「そんな大金借りたくない!」となるかもしれませんが

良い意味で経営者として店舗を継続していく

モチベーションアップに繋がります。

 

 

ここは腹をくくって覚悟を決めましょう‼( `ー´)ノ

 

オススメの融資を受ける場所は?

新規開業の融資で最も有力なのは、

日本政策金融公庫です。

 

政府の金融機関になります。

個人や中小企業をに融資をしていることが多く、

金利も低くなっています。

 

また、無担保無保証の制度や、女性向け融資制度など

条件によってはお得な制度もあります。

 

「なんの実績もないのにお金って借りれるの?」

 

なんていう疑問もあるかも知れません。

 

融資について、ドラマ〚半沢直樹〛でもあった名台詞を紹介します。

 

「銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す」

 

銀行は、お金が返せそうな人にはお金を貸して

お金を返せなさそうな人にはお金を貸さない。

という意味になります。

 

銀行も慈善事業ではないのでそこはシビアです。

 

ですが、融資をしてもらう分には十分可能なので

いっぱい稼いで計画的に返済していきましょう(*'▽')

 

なので、まずは地元の日本政策金融公庫に行って

相談することをオススメします。

 

 それでは、今日はこのへんで

(@^^)/~~~